よりビールに近く!東京2020公式ノンアル「ドライゼロ」が刷新
アサヒビールは、同社のノンアルコールビールテイスト飲料「アサヒドライゼロ」をリニューアルのうえ、2020年1月下旬製造分から順次切り替えを行います。また、2月12日(水)には春の限定商品「アサヒドライゼロ スペシャルパッケージ」も完全予約受注制で発売します。
すっきりとした後味を強化
原材料の配合を見直し、すっきりとした後味を強化することで、よりビールらしい味わいを実現したという今回のリニューアル。また、本年開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げを目的として、缶体裏面中央部分および瓶表ラベルには金帯で“東京2020オフィシャルノンアルコールビールテイスト飲料”と記載され、“東京2020エンブレム”がパッケージにデザインされました。
お花見シーズンに合わせ桜のパッケージも
また、「アサヒドライゼロ スペシャルパッケージ」のほうは、桜と、イメージカラーであるピンクを缶体の側面にデザイン。店頭や食卓に季節感と特別感を演出し、お花見シーズンの飲用喚起を図るとしています(中味は通常の「アサヒドライゼロ」と同様です)。
「アサヒドライゼロ」概要
- 名称
- 炭酸飲料
- 容器・容量
- 缶350ml、缶500ml、小びん334ml
- アルコール分
- 0.00%
- 発売日
- 2020年1月下旬製造分から順次切り替え
- 製造工場
- 吹田工場、福島工場
- 発売地域
- 全国
- 販売目標
- 「ドライゼロ」ブランド計 785万箱(前年比100.8%)
※ 1箱は大瓶633ml×20本換算
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