アサヒ、オリオンビールの「ザ・ドラフト氷点下貯蔵」を発売!
アサヒビールは2023年7月11日(火)、オリオンビールが製造するビール製品「アサヒオリオン ザ・ドラフト氷点下貯蔵」を数量限定で発売しました。
夏にぴったりの澄み切った味わい
2002年に沖縄県外におけるオリオンブランドの販売スタート以来、オリオンビールと協業を進めてきたアサヒビールが今回発売するのは、澄み切った味わいが特長の、夏にぴったりという「アサヒオリオン ザ・ドラフト氷点下貯蔵」。熟成工程において、オリオンビール史上最も低い温度でビールを貯蔵する“氷点下貯蔵”により雑味を徹底的に取り除くことで、すっきりとした味わいを実現したとしています。
パッケージは氷を表現した鮮やかな青色が描くとともに、缶体中央に“氷点下貯蔵”と大きく記載することで商品の特長を訴求したとしています。
「アサヒオリオン ザ・ドラフト氷点下貯蔵」概要
- 商品名
- アサヒオリオン ザ・ドラフト氷点下貯蔵
- 品目
- ビール
- 容器・容量
- 缶350ml
- アルコール分
- 5%
- 純アルコール量
- 14g
- 発売日
- 2023年7月11日(火)
※ ただし予定数量出荷次第終了 - 発売地域
- 全国(沖縄県および鹿児島県奄美群島を除く)
- 製造工場
- オリオンビール名護工場
- 価格
- オープン価格
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