「生ジョッキ缶大生(だいなま)」発売!泡立つ早さは340ml缶の倍以上
アサヒビールは2022年10月25日(火)、開栓時にきめ細かい泡が自然に発生し、ジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しめる「生ジョッキ缶」の新たなラインアップ「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生(だいなま)」(485ml缶)を発売します。
“モコモコ湧き出る泡”で大反響
「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」は、プルトップを引き上げると缶体上面がすべて開くとともに、きめ細かな泡が自然発生し、飲食店のジョッキで樽生ビールを飲むような体験ができるという商品です。自宅等での飲用に新しい価値を提供する商品として大きな反響を呼び、「スーパードライ」購入者は、2021年3月の1,477万人(※1)から、2022年8月には2,078万人(※2)と、大幅に増加したとのこと。
※1:出典 インテージSCI(20-69歳)ビール缶市場2020年4月~2021年3月(12ヵ月間)購入者数
※2:出典 インテージSCI(20-69歳)ビール缶市場2021年9月~2022年8月(12ヵ月間)購入者数
一方で、「生ジョッキ缶」は2021年4月の発売時から購入が殺到。想定を上回る販売数量に供給が追いつかず、以降は毎月数量限定での販売が続いていました。その後、2022年に生産態勢を大幅拡充し、安定供給のめどが立ったことから、2022年7月下旬より通年販売が行われていました。
飲み口全体がすばやく泡で覆われる
そんな「生ジョッキ缶」が、これまでの340ml缶に加え、今回新たに485mlの大容量でも発売されることに。「生ジョッキ缶大生」は、340ml缶と比較して開栓時に泡立つ速度が2倍以上(※3)となり、飲み口全体が泡で覆われるまでの時間が大幅に短縮されたとしています。
※3:開栓時8℃の状況における泡の生成速度を缶340mlと比較。冷やす温度により泡立ちは異なります。(アサヒビール調べ)
「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生」概要
- 品目
- ビール
- 発売品種
- 缶485ml
- アルコール分
- 5%
- 純アルコール量
- 19.4g
- 発売日
- 2022年10月25日(火)
- 製造工場
- 茨城工場、神奈川工場、名古屋工場、吹田工場、博多工場
- 発売地区
- 全国
- 価格
- オープン価格
- Webサイト
- 「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」ブランドサイト
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