沖縄ザ・ブセナテラスが地元フルーツを使ったビールの提供開始!
今年で開業25周年を迎える沖縄県名護市のホテル「ザ・ブセナテラス」は2022年7月9日(土)、東シナ海に沈む夕日をイメージしたという限定クラフトビール「Berry Ale Sunset(ベリーエールサンセット)」を期間限定で提供開始しました。
読谷村のイチゴを使用
「ザ・ブセナテラス」の姉妹ホテル「ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ(以下、ウジ・ウザテラス)」の自家農園で収穫された小麦を使用しているという本商品。鮮やかな色は、ローゼルとともに、ジ・ウザテラスのある読谷村(よみたんそん)で栽培された苺を春に収穫・急速冷凍し、手作業でシロップにしたあとビールと合わせて再醗酵させたとのこと。これにより、苺の甘さと香りが感じられるビールに仕上げたとしています。
本商品は、「ザ・ブセナテラス」内のシーフードマーケット「ランブルフィッシュ」に併設されたミニブルワリーで醸造されており、出来ててのフレッシュな味わいを堪能できるとしています。
※ 限定生産のため商品がなくなり次第、販売終了となります。
「Berry Ale Sunset」概要
- 提供期間
- 2022年7月9日(土)~ なくなり次第終了
- 提供時間
- ディナータイムのみの提供
- 提供場所
- ▼ザ・ブセナテラス内の下記レストラン
シーフードマーケット「ランブルフィッシュ」
カフェテラス「ラ・ティーダ」 - 料金
- ¥1,000(税込み、サービス料別)
- Webサイト
- 「ザ・ブセナテラス」公式サイト
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