マリーンズが球団ビール「マリーンズビール」を7月6日発売!醸造は地元幕張ブルワリー
千葉ロッテマリーンズは2018年7月6日(金)より、球団オリジナルのクラフトビール「マリーンズビール」を、本拠地のZOZOマリンスタジアムでの主催試合にて限定販売します。
海に近い球場にピッタリのエールビール
これまでも横浜DeNAベイスターズと東北楽天ゴールデンイーグルスが、それぞれ地元または地域のビール醸造所(ブルワリー)が醸造した球団オリジナルクラフトビールを販売していましたが、マリーンズはそれに続く3球団目となります。
醸造を行うのは、2018年4月に自社醸造を開始した千葉市初のクラフトビール醸造所「MAKUHARI BREWERY(幕張ブルワリー)」。クラフトビールの本場である米オレゴン州ポートランドでの仕込み方を追求した同ブルワリーが今回醸造するのは、海が近いZOZOマリンスタジアムにピッタリという、ホップな香りと苦みが入り混じったフルーティーなエールビールです。
~千葉ロッテマリーンズ 井口資仁監督コメント~
「試飲をさせていただきましたが、とてもフルーティーでビールが苦手な方でも飲みやすい、とても味わい深いビールだと思いました。自分のようなビール好きは、何杯でも飲めそうです。ぜひマリーンズの勝利をマリーンズビールで乾杯してください」
~幕張ブルワリー代表 富木穀氏コメント~
「クラフトビールの本場・米国ポートランドから輸入した醸造設備を使い、米国の醸造技術者と共に、どなたにでも飲みやすく、試合をじっくり観戦しながら味わって頂けるビールをつくりました。地元幕張で作ったビールで、幕張を本拠地とするマリーンズを応援します」
概要「マリーンズビール」
- ビールスタイル
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エール
(上面発酵で醸造されるフルーティーなビール) - 価格
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800円(税込) 330ml
※ 品質のいいビールを提供するため1日450杯、限定販売とします。 - 販売店舗
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「Food Court Chiba」(フロア2 内野中央Cゲート付近)
「選手の台所」(フロア2 内野3塁側211・212通路の間)
「ガナドール」(フロア1 外野ライトスタンド下) - Webサイト
- 千葉ロッテマリーンズ公式HP
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