“希望の大麦”使った新ジャンル「クリアアサヒ 東北の恵み」が発売
アサヒビールは2019年6月18日(火)、新ジャンル「クリアアサヒ 東北の恵み」を東北6県限定で発売します。本商品の売上1本につき1円が、東北地方における復興支援や地域振興に役立てられる予定となっています。
福島工場で製造
今年で発売3年目となる本商品は、東北の素材を用いて福島工場で製造し、東北6県限定で発売するという特別な「クリアアサヒ」。山形県産ホップと宮城県産の「希望の大麦」を一部使用しており、華やかなホップの香りと食事によく合うすっきりとした飲み心地が特長としています。
「希望の大麦」とは、一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)とアサヒグループの協働プロジェクト「希望の大麦プロジェクト」により誕生した大麦です。同プロジェクトでは、宮城県東松島市の被災した土地で栽培した大麦を通じて、地域に「なりわい」と「にぎわい」を創出することを目指しています。
「クリアアサヒ 東北の恵み」概要
- 品目
- リキュール(発泡性)①
- 原材料
- 発泡酒(麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ)、スピリッツ(大麦)
- 発売品種
- 缶350ml、缶500ml
- アルコール分
- 5%
- 発売日
- 2019年6月18日(火)
※ 7月までを予定。ただし、販売予定数量終了次第、終了となります。 - 販売目標
- 30,000箱(1箱は大瓶633ml×20本で換算)
- 製造工場
- 福島工場
- 発売地区
- 東北6県(青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県)限定
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