Far Yeast Brewing、人気ロースタリーとのコラボで「コーヒーIPA」第2弾を5月7日発売
Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)は2018年5月7日(月)、サンフランシスコ生まれのロースタリー「BICYCLE COFFEE TOKYO」とのコラボレーションによる限定醸造ビール「Far Yeast BICYCLE COFFEE IPA Medium Roast」と「Far Yeast BICYCLE COFFEE IPA Dark Roast」の2種を発売します。
ベルジャンIPAをベースにコーヒー豆で香り付け
Far Yeast Brewingが「BICYCLE COFFEE TOKYO」のコーヒー豆を香り付けに使用するのは今回で2回目。前回2017年10月には、煎り具合の異なるフルーティーな2種のグアテマラ産と、甘みが特徴のエチオピア産によるブレンドを使用してビールを醸造しています。
これに対して今回はシングルオリジンコーヒー2種を使用したとのこと。ベルジャンIPAをベースに、「BICYCLE COFFEE IPA Medium Roast」では浅煎り豆のフルーティーさと酸味を感じる「Asdeflor, Huehuetenango, Guatemala」で、「BICYCLE COFFEE IPA Dark Roast」では中煎り豆の香ばしさと甘さが溢れる「El Platanillo, San Marcos, Guatemala」で香り付けを実施。これにより、ビールファンはもちろんコーヒーファンにも飲んで欲しい「コーヒーIPA」に仕上げたとしています。
本商品は樽とボトルの2商品で展開予定。4月27日(金)から始まる「肉フェスOSAKA 2018」、4月28日(土)から始まる「クラフトビール新酒解禁祭り」にて樽を先行開栓したのち、樽・ボトルともに5月7日(月)から全国で一般販売開始予定となっています。
概要「Far Yeast BICYCLE COFFEE IPA Medium Roast」
(写真はFar Yeast Brewing公式Webサイトより)
- 商品名
-
Far Yeast BICYCLE COFFEE IPA Medium Roast
(ファーイースト バイシクル コーヒー アイピーエー ミディアムロースト) - 販売開始
-
「肉フェスOSAKA 2018」と「クラフトビール新酒解禁祭り」で先行開栓後、
樽・ボトルともに5月7日(月)一般販売開始 - 価格
- オープン価格
- 原材料
- 大麦麦芽・ホップ・コーヒー・糖類
- 農園
- Asdeflor, Huehuetenango, Guatemala
- アルコール度数
- 6.0%
- スタイル
- コーヒーIPA
- 仕様
-
15L樽および330mlボトル
※ 公式ストアでの販売予定はありません。
概要「Far Yeast BICYCLE COFFEE IPA Dark Roast」
(写真はFar Yeast Brewing公式Webサイトより)
- 商品名
-
Far Yeast BICYCLE COFFEE IPA Dark Roast
(ファーイースト バイシクル コーヒー アイピーエー ダークロースト) - 販売開始
-
「肉フェスOSAKA 2018」と「クラフトビール新酒解禁祭り」で先行開栓後、
樽・ボトルともに5月7日(月)一般販売開始 - 価格
- オープン価格
- 原材料
- 大麦麦芽・ホップ・コーヒー・糖類
- 農園
- Asdeflor, Huehuetenango, Guatemala
- アルコール度数
- 6.0%
- スタイル
- コーヒーIPA
- 仕様
-
15L樽および330mlボトル
※ 公式ストアでの販売予定はありません。
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