新ジャンル「冬の鬼ビター」発売!IPAをイメージして苦味を強調
サントリービールは2020年12月15日(火)、IPA(インディアペールエール)スタイルの味わいをイメージしたという冬季限定の新ジャンル商品「冬の鬼ビター」を、全国で数量限定発売します。
度数6%で飲みごたえもUP
「冬には深みのある味わいを楽しみたい」との顧客ニーズに応え、「苦み」に着目したという本商品は、苦味の強いビアスタイル(ビールの種類)である「IPA」の味わいをイメージ。
ビターホップの特長を引き出すことで、過去5年で発売された同社新ジャンルのなかでも一番の苦み(※)を実現したとのこと。また、アルコール度数は6%と高めに設定し、飲みごたえも楽しめる仕上がりにしたとしています。
※ 2015~2019年に発売した同社リキュール(発泡性)①商品との比較において苦味価が最大
「冬の鬼ビター」概要
- 容量
- 350ml、500ml
- アルコール度数
- 6%
- 希望小売価格
- 設定なし
- 発売期日
- 2020年12月15日(火)
- 発売店舗
- 全国
- 品目
- リキュール(発泡性)①
- Webサイト
- 「冬の鬼ビター」ホームページ
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