世界のビールが集合！ ビアガーデン「ヒビヤガーデン」が今年も日比谷公園で5月18日開幕

2019-10-19

2018年5月18日（金）～ 5月27日（日）、日比谷公園噴水広場前にて、世界のビールとお酒が集まる日本最大級のビアガーデン「ヒビヤガーデン 2018」が開催されます。

世界12ヵ国、70種類以上のビールとお酒

アクセス抜群の日比谷公園で開催される「ヒビヤガーデン」の規模は座席数にして2,000席以上。その広い会場に、第1回開催となった昨年は、ドイツ・ベルギー・チェコ・イギリス・スコットランド・アイルランド・フランス・アメリカ・シンガポール等々、日本を含む世界12ヵ国のビールとお酒が70種類以上集結。およそ10万人の来場者で賑わいました。

“すべてはビールとお酒を美味しく飲んでもらうため”を合言葉に、今回の開催でも「フード」「空間」「パフォーマンス」が充実。多種多様なビールに合せて100種以上の本格料理が揃う会場には、屋外イベントらしからぬソファやダイニングテーブルが設営され、落ち着いた空間でロック・ジャズ・ワールドミュージックなどの生パフォーマンスを堪能できます。

また、「ビール以外のドリンクも楽しみたい」という方のために、会場内芝生エリアには昨年も大好評だった、イタリアンスパークリングワイン「マルティーニ」の完全予約制プレミアム屋外ラウンジ「マルティーニ ガーデンラウンジ」が再び登場します。

今年はクラウドファンディングも実施

このほか、今回の開催にあたってはクラウドファンティングのプラットフォーム「Makuake」でも限定プロジェクトが始動。当日は会場でビールやフードを優先的に（※）購入できる特別パスや「マルティーニガーデンラウンジ」への入場無料パスなど、お得な特典を含むMakuake限定リターンが用意されます。

※ あくまでも優先ご購入できるパスなので、混雑時には並ぶ場合もあります。

クラウドファンディングページ

初夏の日差しが強くなりはじめる5月下旬、ビールが美味しくなる季節のスタートを、ぜひ世界のビールとともに日比谷公園で味わってみてください。

概要「ヒビヤガーデン 2018」