本州・四国イオン限定でセッションIPA発売! 醸造は伊勢角屋麦酒
イオンは2023年7月20日(木)、本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」「イオンリカー」など約300店舗(※)にて、イオン限定クラフトビール「ISEKADO SESSION IPA №2 ネルソン ソーヴィン」を数量限定発売います。
※:一部取り扱いの無い店舗があります。
ネルソンソーヴィンをメインに使用
「ISEKADO SESSION IPA №2」は、2022年12月に発売した「伊勢角セッションIPA」に続くISEKADO BREWERY(伊勢角屋麦酒)とのコラボ製品第2弾。今回は「暑い時期にピッタリな爽やかなアロマ溢れるビール」を目指し、ホップにはニュージーランド産「ネルソン ソーヴィン」がメインに使用されました。
ワイン用ブドウ品種「ソーヴィニョン ブラン」に名前の由来を持ち、その名の通りビールに白ブドウのようなアロマをもたらす特徴的なホップによって、暑い時期にもごくごく飲めるような、アルコール度数を少し抑えた爽やかで軽い飲みごたえの、ドリンカブルなセッションIPAスタイルに仕上げたとしています。
白ブドウのようなアロマ
ISEKADO BREWERY ブルワー:瀬田一帆氏のコメント(抜粋)
ホップは白ブドウのようなアロマをもたらす「ネルソン ソーヴィン」をメインに、同じくニュージーランド産で、アルファ酸(苦みの元となる成分)の量がアメリカンホップと比較して低く、香りはオレンジ、トロピカルフルーツのようなで軽快さがある「モトゥエカ」、そして「シトラ」を配合しました。
「ネルソン ソーヴィン」は非常に特徴的なアロマホップで、初めてこのホップを使ったビールを飲んだ時には感動したのを記憶しております。ただキャラクターが強すぎるがために、入れすぎると全体のバランスを乱してしまうような印象も持っていました。そこで、これからさまざまなクラフトビールを飲んでみようという方でも親しみやすいよう、バランスを調整、工夫を重ね、ホップのアロマを絶妙のバランスで感じていただけるよう仕上げました。
「ISEKADO SESSION IPA №2 ネルソン ソーヴィン」概要
- 品名
- ISEKADO SESSION IPA №2 ネルソン ソーヴィン
- 発売日
- 2023年7月20日(木)
- 販売店舗
- 本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」「イオンリカー」 約300店舗
- ビアスタイル
- セッションIPA
- アルコール分
- 4.5%
- 原材料名
- 大麦麦芽(アメリカ製造/イギリス製造)、ホップ
- 内容量
- 350ml
- 価格
- 本体398円(税込437.8円)
- 製造者
- ISEKADO BREWERY
〒516-0003 伊勢市下野町564番17号 - Webサイト
- イオンリカー 公式サイト
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