「キリン一番搾り生ビール」リニューアル!麦のうまみを最大現に
キリンビールは、同社フラッグシップブランド「キリン一番搾り生ビール(以下、一番搾り)」について、中味・パッケージともにリニューアルのうえ、缶商品は1月製造品から、びん・樽商品は2月製造品から、全国で順次切り替えを行います。
飲み応えをさらに向上
1990年の発売時から、麦汁ろ過工程において最初に流れ出る“一番搾り麦汁”を使う「一番搾り製法」でつくるビールとして多くの顧客に支持されてきたという「一番搾り」。今回のリニューアルでは、麦汁の仕込み工程を見直すことにより、麦本来の澄んだうまみを最大限引き出して飲みごたえを高めたほか、雑味・渋みを抑えた飲みやすい後口を実現したとしています。
これにあわせて、パッケージデザインも刷新。全体の印象を明るくして、聖獣、一番搾りロゴ、KIRIN BEER帯、しずくをブラッシュアップすることで、「おいしい」「高品質」イメージを強化したとしています。
「キリン一番搾り生ビール」概要
- 商品名
- 「キリン一番搾り生ビール」
- 発売地域
- 全国
- 発売日
- 缶:2023年1月製造品より順次切り替え
びん・樽:2023年2月製造品より順次切り替え - 容量・容器
- 135ml・缶、250ml・缶、350ml・缶、500ml・缶、大びん、中びん、小びん、慶祝ラベル中びん、7L・樽、15L・樽、20L・樽、3L・ペットボトル
- 価格
- オープン価格
- アルコール分
- 5%
- 販売予定数
- 約2,470万ケース(312,100kl)※大びん換算
- 製造工場
- キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場
- Webサイト
- 「キリン一番搾り生ビール」ブランディングページ
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