キリンビール「本麒麟」がリニューアル!大麦増量で飲み応えUP
キリンビールは2024年1月製造分より、同社新ジャンル製品「本麒麟」(350ml缶、500ml缶)の中身・パッケージともにリニューアルのうえ、順次切り替えを行います。
前回リニューアル時の味覚評価上回る味わい
ビール類に期待される“力強いコクと飲みごたえ”、“引き締まった後味“で多くの顧客から支持を集めているという「本麒麟」。今回のリニューアルでは、大麦を増量することで大麦由来の「飲みごたえ」を向上させ、大麦の持つ味わいを最大限に引き出し、「本麒麟」が大切にしている「力強いコク」をさらに高めたとのこと。
また、1つの釜で徐々に温度を上げながら糖化を進める「インフュージョン糖化法」を採用し、麦のうまみがしっかり感じられながら雑味が少なく飲み飽きない味わいを引き出したとのことで、2023年3月リニューアル時の味覚評価(※)を上回る味わいを実現したとしています。
※ 事前調査による
「本麒麟」概要
- 商品名
- 「本麒麟(ほんきりん)」
- 発売地域
- 全国
- 発売日
- 2024年1月製造品より順次切り替え
- 容量・容器
- 350ml缶、500ml缶
- 価格
- オープン価格
- アルコール分
- 6%
- 純アルコール量
- 350ml缶:16.8g、500ml缶:24g
- 酒税法上の区分
- 発泡酒②
- 製造工場
- キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、
名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場(全9工場) - Webサイト
- 「本麒麟」ブランドサイト
最新情報をお届けします
Twitter でオールウェイズ・ラブ・ビールをフォローしよう!
Follow @alwayslovebeert
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません