東北産ホップ「ホクトエース」100%使用の「黒ラベル」発売!
サッポロビールは2019年10月23日(水)、同社独自の原料調達システム「協働契約栽培」で生産された東北産ホップを100%使用した限定ビール「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」を、東北エリア限定で発売します。
千葉と大分の工場では樽生提供も
今年で発売11年目を迎える本商品は、サッポロビールが育種し東北地方限定で栽培されている希少なホップ品種「ホクトエース」を100%使用。「サッポロ生ビール黒ラベル」(以下、黒ラベル)の持つビール本来のうまさに加え、今年収穫したホップの華やかな香りが特長としています。
また、本商品は11月15日(金)から、千葉県船橋市にある同社の千葉工場マリンハウスと、大分県日田市にある九州日田工場ウエルカム館でも、「黒ラベルツアー」に参加した方を対象として、数量限定にて樽生で提供される予定とのことです。
「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」概要
- パッケージ
- 350ml缶・500ml缶、中びん、10L樽、20L樽
- 品目
- ビール
- 発売日
- 2019年10月23日(水)
- 地域
- 缶・びん:東北6県(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)
樽:青森県・岩手県 - 原材料名
- 麦芽(外国製造又は国内製造[5%未満])、ホップ、米、コーン、スターチ
- アルコール分
- 5%
- 中味特長
- ・協働契約栽培の東北産ホップ100%使用
・宮城県産米使用
・当社が育種した「ホクトエース」の華やかなホップの香り - 価格
- オープン価格
- 販売計画
- 6万9000ケース(大びん633ml×20本換算)
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