横浜ビールが「野毛と人々をつなげる」ゴールデンエール発売!
横浜ビール(神奈川県横浜市)は2021年4月23日(金)、横浜市中区の繁華街“野毛(のげ)”と“人”をつなぐというコンセプトのビール「横浜野毛ビール~ゴールデンエール~」を発売します。
野毛地区ではドラフトでも提供
“野毛”と“人”を繋ぐビールとして4年前に誕生した「横浜野毛ビール~ゴールデンエール~」。「さまざまな人が行き交う野毛の何処に存在してもビールとしての存在感と魅力を持ち、多くの人が楽しめるビール」を目指したというゴールデンエールスタイルの本商品は、発売年には「国際ビール大賞」で銅賞を受賞しました。
そんな「横浜野毛ビール~ゴールデンエール~」が、今回はレシピを一新。同社の深田醸造長は「ゴールデンエールは、アメリカのパブで多くの方に毎日飲まているビールです。醸造するにあたって文献から“流行りではない、特別でもない、誰かが飲みたいと思う時に手元にあるビール”という文章を見つけて、レシピを変えようと決意しました」としています。
本商品はボトル販売のほか、発売日となる4月23日“クラフトビールの日”から29日まで1週間は、野毛のビアバー限定でドラフトにて提供される予定。「野毛という街と人を思ってつくりあげた本商品を、現地のビアバーで楽しんで欲しい」としています。
「横浜野毛ビール~ゴールデンエール~」概要
- 商品名
- 横浜野毛ビール~ゴールデンエール~
- 内容量
- 330ml
- ビアスタイル
- ゴールデンエール
- アルコール度数
- 5.5%
- 野毛のビアバー取扱店舗
- Sakura Taps、Noge West End、心の月、金井商店、HITSUJI、HITSUJI 宮川町店、内田日和、Synchronicity、Apollo Company、しっぽ団
- その他、販売情報
-
※ ボトルビールのみ、取引先・直営店・通販サイトにて4月23日(金)に発売します。
※ 横浜ビール直営店舗「驛の食卓」「ヨコハマビアスタンド」でのドラフト(樽生)提供は4月30日(金)スタート予定。 - Webサイト
- 横浜ビール公式サイト
横浜ビール公式オンラインショップ
最新情報をお届けします
Twitter でオールウェイズ・ラブ・ビールをフォローしよう!
Follow @alwayslovebeert
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません