サッポロビール、「ヱビスビール」と「ヱビス 華みやび」の＜冷やすと変わる＞デザイン缶を数量限定発売！

2017-09-05

サッポロビールは2017年7月11日（火）、「ヱビスビール＜冷やすと変わる＞デザイン缶」と「ヱビス 華みやび＜冷やすと変わる＞デザイン缶」を数量限定発売します。

“冷やすと変わるデザイン”、今回は鮮やかなアサガオの紫に

アサガオを印象的に描いて夏らしさを演出した今回のデザインでも、父の日用デザイン缶で好評だった「温度によって色が変化する缶」を採用。10℃以下に冷やすとアサガオが白色から鮮やかな紫色に変化します。

色の変化は飲みごろ温度の合図にもなりますから、よりおいしくビールを楽しめるというわけです（※）。

※ 同社では、ビールを飲む際の適温は4～8℃（冷蔵庫で5～6時間）を目安として、夏はやや低め、冬はやや高めを推奨しています。

上面発酵ビールは少し高めの温度で飲むのもアリ

下面発酵のピルスナー、つまり一般的な黄金色のラガービールに比べると、ヴァイツェンやエールといった上面発酵ビールはやや高い飲み頃温度を推奨していることが多いですよね。

「ヱビス 華みやび」は、ヱビスブランドとして初の上面発酵酵母を採用したビールであり、バナナのようなクローブ香をたたえたフルーティーな味わいが特徴でもあります。

となると、今回のデザイン缶を複数購入された場合は、「華みやび」についてはアサガオが紫になる前の、少し高めの温度設定で飲んでみるのも面白いかもしれません♪