サッポロビール、10℃以下で色が変わる「ヱビスビール 桜デザイン缶」を2月20日全国発売
サッポロビールは2018年2月20日(金)、春限定の「ヱビスビール 桜デザイン缶」を全国発売します。
2本並べるとハートのモチーフが!
10℃以下に冷やすと缶体パッケージにデザインされた桜の花が白からピンクに変わり、一層おいしくビールを楽しめる飲みごろ合図(※)になるという商品です。
※ 同社ではビールを飲む際の適温として、4~8℃(冷蔵庫で5~6時間)を目安としたうえで、夏はやや低め、冬はやや高めを推奨しています。
また、今回は缶の表と裏でデザインレイアウトが変えられていて、2本並べるとハートのモチーフが現れるという、遊び心のあるデザインとなりました。
エビスビールの「冷やすとデザイン缶」は、昨年から何度か登場していて、いずれも好評だったようですね。
>2017年5月
>2017年7月
>2017年9月
お花見をはじめとした行楽や春の食卓を彩るアイテムとして、さまざまなシーンで楽しめそうです♪
概要「ヱビスビール 桜デザイン缶」
- パッケージ
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①350ml缶、500ml缶・6缶パック
②350ml缶・12缶パック - 品目
- ビール
- 発売日・地域
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①2018年2月20日・全国
②2018年3月14日・全国 - 原材料
- 麦芽・ホップ
- アルコール度数
- 5%
- 商品特長
-
・冷やすと色が変わる「桜」を基調にした晴れやかなイメージのパッケージ
・2缶並べるとハートの模様に見える遊び心のあるパッケージデザイン - 価格
- オープン価格
- 販売計画
- 3万8,000ケース(633ml×20本換算)
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