ここでしか飲めない樽生ビールも! 恵比寿麦酒祭り@ガーデンプレイスは本日9.13(水)プレオープン


サッポログループは2017年9月15日(金)~18日(月・祝)、ヱビスビール発祥の地となる「恵比寿ガーデンプレイス」にて、第9回「恵比寿麦酒祭り(えびすビールまつり)」を開催します。ガーデンプレイス内の一角「センター広場」では本日9月13日(水)から14日(木)までプレオープンしています。

 


ガーデンプレイスの各エリアで、音楽とともにさまざまなイベント

 

 

恵比寿ガーデンプレイスのあるエリアは、かつては1890年に発売された「恵比寿ビール」の工場があった場所。のちにビール名にちなんで地名も「恵比寿」となり、以降約100年にわたってビール工場として人々に親しまれていました。

「恵比寿麦酒祭り」は、そんな恵比寿の地とヱビスビールを育んだ人々への感謝の気持ちを表すとともに、「日本のビール文化をより豊かなものにする」ことを目的として2009年から始まったビールイベント。

第9回目を迎える今回も各種ヱビスビールのラインナップや人気のフードが一堂に集結。「ライオンゾリステン」と「アルプス音楽団」が繰り広げる生演奏ととともに、ガーデンプレイスの各エリアでさまざまな催しが予定されています。

 


限定ビール「ヱビス 和のつむぎ」や「青空のエール」も樽生で登場

「恵比寿ビヤホール」では、「ヱビス 華みやび」の樽生に加え、先日ご紹介した2017年お歳暮ギフト限定ビール「ヱビス 和のつむぎ」もいち早く樽生で登場。また、「サッポロ広場」では、ネットオリジナルビール「空模様」シリーズも飲めるほか、ユーザー参加型の開発プロジェクトから生み出された限定ビール「青空のエール」も樽生で提供されます。

このほかにも「エビスビール記念館」では期間中に特別イベントが実施されるほか、「レモンパーク」にはお子さま向けの「あそびスペース」や「まなびスペース」も登場。ビールファンの友人たちと訪れるのもよし、家族連れで楽しむのもよし、誰もが思い思いに楽しめるフェスティバルになりそうです。

サッポロホールディングスはこの「恵比寿麦酒祭り」で販売した生ビールの売上金相当額を東北・九州復興に寄付する予定とのこと。社会貢献の気持ちも込めて、たくさん飲んで食べておきましょう♪

また、9月15日(金)から10月31日(火)の46日間は恵比寿全体でヱビスビールとフードのマリアージュイベントも開催されます。期間中、ビールファンは何度でも恵比寿を訪れることになりそうですね。

 

第9回「恵比寿麦酒祭り」
<開催場所>
恵比寿ガーデンプレイス
(東京都渋谷区恵比寿4丁目、東京都目黒区三田1丁目)
<開催期間・営業時間>
・プレオープン
9月13日(水)・14日(木)15:00~21:00
※ 会場の一部(センター広場)のみオープン
・本祭
9月15日(金)12:00~21:00
9月16日(土)~18日(月・祝)11:30~21:00
※ラストオーダーは各日とも20:30(最終日のみ20:00、20:30終了)
※入場無料
<Webサイト>
公式サイト

 

 

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