サッポロビール、新ジャンル「ドラフトワン」を“お値打ちサイズ”の新容量でリニューアル発売
サッポロビールは、2019年5月14日(火)に同社新ジャンル商品「サッポロ ドラフトワン」を、“お値打ちサイズ”の新容量でリニューアル発売します。
それぞれ330mlと470mlに
新ジャンルのパイオニアとして長年親しまれてきた本商品が、これまで好評だった爽快なのどごしはそのままに、それぞれ330mlと470mlという新容量の“お値打ちサイズ”で発売されることに。パッケージはホワイトとシルバーを基調とした背景にブルーのロゴを配置した、スッキリとした味わいを想起させるデザインとなっています。
「サッポロ ドラフトワン」概要
- パッケージ
- 330ml缶・470ml缶
- 品目
- その他醸造酒(発泡性)①
- 発売日
- 2019年5月14日(火)
- 地域
- 全国
- 原材料名
- ホップ、糖類(国内製造)、エンドウたんぱく/カラメル色素
- アルコール分
- 5%
- 商品特長
- ・“お値打ちサイズ”に容量変更(中味の変更はございません)。
・磨き続けてきた爽快なのどごし。
・ホワイトとシルバーの背景にブルーのロゴが映える、スッキリとした味わいを想起させるデザイン。 - 価格
- オープン価格
- 販売計画
- 90万ケース(大びん633ml×20本換算)
最新情報をお届けします
Twitter でオールウェイズ・ラブ・ビールをフォローしよう!
Follow @alwayslovebeert
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません