サッポロビール、北海道命名150年を記念し「サッポロ 北海道生ビール」を道内で発売
サッポロビールは2018年7月3日(火)、今年の北海道命名150年を記念して「サッポロ 北海道生ビール」を北海道で数量限定発売します。
北海道産の大麦麦芽とホップを使用
今年2018年に命名150年の歴史的節目を迎る北海道。サッポロビールの前身である「開拓使麦酒醸造所」は1876年に北海道で設立されていて、同社にとって北海道はゆかりの地になります。そこで同社も今回、1990年に発売して好評を得ていた「サッポロ 北海道生ビール」を復刻することとなりました。
本商品は道産の大麦麦芽とホップを使用したほか、1.0℃以下でビールを熟成させる同社の「氷点下熟成製法」のなかでも最も低い温度(※1)で熟成せることにより、雑味のないすっきりとしたおいしさを実現したとしています。
※1:2018年5月現在販売中の同社ビールテイスト比
また、今回サッポログループは命名150年を迎えた北海道に対する感謝の気持ちとして、本商品による売り上げの一部を「北海道150年事業」(※2)に「企業版ふるさと納税」(※3)として寄付するとしています。
※2:北海道命名150年を迎え、道民や関係団体、民間企業等がさまざまな「パートナー事業」や「北海道みらい事業」を展開する取り組み。サッポロビールは「北海道150年事業」のパートナー
※3:企業が国の認定を受けた地方創生事業に対して寄付を行うこと
概要「サッポロ 北海道生ビール」
- パッケージ
- 350ml缶・500ml缶
- 品目
- ビール
- 発売日・地域
- 2018年7月3日・北海道限定
- 原材料
- 麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ
- アルコール分
- 5.5%
- 中身特長
- 北海道産大麦麦芽とホップのうまみを引き出した、すっきり爽やかな飲み口の生ビール。
- 価格
- オープン価格
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