「サッポロラガービール」発売!明治10年誕生のビールブランド
サッポロビールは2021年5月25日(火)、業務用市場を中心に大びん・中びんのみで販売しており、ファンから「赤星」の愛称で長年親しまれているビール製品「サッポロラガービール」の缶商品を数量限定発売します。
熱処理ならではの厚みある味わい
「サッポロラガービール」は、1877年(明治10年)にサッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売されて以来、いまに受け継がれるという、日本で最も歴史のあるビールブランド。生ビールでは感じることのできない熱処理ビールならではの味わいが高く評価されるとともに、歴史と新しさが同居した格好良さがビール好きの顧客に支持されているとしています。
缶のデザインは、昨年好評だったデザインを踏襲し、現在のびんラベルを忠実に表現。裏面には、飲食店で親しまれているびんの姿をデザインし、一体感を高めたとしています。ラベル中央の赤い星は、開拓使のシンボルであった北極星を表しており、ファンからは「赤星」の愛称で長年親しまれています。
「サッポロラガービール」概要
- 商品名
- サッポロラガービール
- パッケージ
- 350ml缶・500ml缶
- 品目
- ビール
- アルコール分
- 5%
- 発売日
- 2021年5月25日(火)
- 地域
- 全国
- 中味特長
- 熱処理ならではのしっかりとした厚みのある味わい
- 参考小売価格
- オープン価格
- Webサイト
- 「サッポロラガービール」ブランドサイト
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