現存する日本最古のビールブランド「サッポロラガービール」発売!
サッポロビールは2022年11月8日(火)、業務用市場を中心に、大びん・中びんのみで販売しているビール製品「サッポロラガービール」の缶商品を、全国で数量限定発売しました。
出発点は1877年(明治10年)!
1877年(明治10年)にサッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売されて以来、現在に受け継がれる、日本で現存する最も歴史のあるビールブランドという「サッポロラガービール」。生ビールでは感じることのできない熱処理ビールならではの厚みある味わいが高く評価されるとともに、歴史と新しさが同居した格好良さが、ビール好きの顧客に支持されているとのことです。
缶のデザインは、現在のびんラベルを忠実に表現したほか、裏面には飲食店で親しまれているびんの「サッポロラガービール」の姿をデザインし、一体感を高めたとのこと。ラベル中央の赤い星は、開拓使のシンボルであった北極星を表しており、ファンからは「赤星」の愛称で長年親しまれているそうです。
「サッポロラガービール」概要
- 商品名
- サッポロラガービール
- パッケージ
- 350ml缶、500ml缶
- 品目
- ビール
- アルコール分
- 5%
- 純アルコール量
- 350ml缶:14g、500ml缶:20g
- 発売日
- 2022年11月8日(火)
- 地域
- 全国
- 参考小売価格
- オープン価格
- 中味特長
- 熱処理ならではのしっかりとした厚みのある味わい。
- Webサイト
- 「サッポロラガービール」ブランドサイト
「赤星探偵団」※ 「赤星探偵団」は サッポロビール(株)と(株)講談社が共同で運営する、全国の赤星のあるおいしい酒場を紹介するWebサイトです。
最新情報をお届けします
Twitter でオールウェイズ・ラブ・ビールをフォローしよう!
Follow @alwayslovebeert
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません