“赤星”の名で親しまれる「サッポロラガービール」が缶で発売!
サッポロビールは2024年10月22日(火)、業務用市場を中心に大びん・中びんのみで販売しているビール「サッポロラガービール」の缶商品を、全国で数量限定発売します。
熱処理ビールの厚みのある味わい
1877年(明治10年)にサッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売されて以来、いまに受け継がれる、日本で現存するビールのなかで最も歴史のあるブランドという「サッポロラガービール」。生ビールでは感じることのできない熱処理ビールならではの厚みのある味わいが高く評価されるとともに、“歴史と新しさが同居した格好良さ”がビール好きの顧客に支持され、今年1月から6月の累計実績も前年比2割増と好調を維持しているとのことです。
缶商品のデザインは現在のびんラベルを忠実に表現。ラベル中央の赤い星は開拓使のシンボルであった北極星を表しており、ファンからは「赤星」の愛称で長年親しまれているそうです。今回、缶の裏面と6缶パックのスリーブには、瓶ビールを注いでグラスで乾杯する「赤星」ならではの酒場シーンもデザインされました。
「サッポロラガービール」概要
- 商品名
- サッポロラガービール
- パッケージ
- 350ml缶、500ml缶
- 品目
- ビール
- アルコール分
- 5%
- 純アルコール量
- 350ml缶:14g、500ml缶:20g
- 発売日
- 2024年10月22日(火)
- 発売地域
- 全国
- 参考小売価格
- オープン価格
- 中味特長
- 熱処理ならではのしっかりとした厚みのある味わい。
- Webサイト
- 「サッポロラガービール」ブランドサイト
赤星探偵団
※ 「赤星探偵団」は サッポロビール(株)と(株)講談社が共同で運営する、全国の赤星のあるおいしい酒場を紹介するサイトです。
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