発売142年目!?現存する日本最古ブランド「サッポロラガービール」
サッポロビールは2019年7月23日(火)、業務用市場を中心に大びん・中びんのみで販売している「サッポロラガービール」の缶商品を数量限定で発売します。
売上数量は直近の7年間で約2.5倍に
今年で発売142年目となる「サッポロラガービール」は、明治10年(1877年)にサッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売されて以来いまに受け継がれる、日本で最も歴史のあるビールブランド。ラベル中央の赤い星は開拓使のシンボルであった北極星を表していて、ファンには「赤星」の愛称で長年親しまれています。
現在も熱処理ビールならではの味わいが高く評価され、びん商品は飲食店を中心に成長を続けており売上数量は直近の7年間で約2.5倍となっているそう。今回は顧客からの期待に応えして缶商品での発売となりました。
「サッポロラガービール」概要
- パッケージ
- 350ml缶・500ml缶
- 品目
- ビール
- 発売日
- 2019年7月23日(火)
- 発売地域
- 全国
- 原材料名
- 麦芽(外国製造又は国内製造<5%未満>)・ホップ・米・コーン・スターチ
- アルコール分
- 5%
- 中味特長
- 熱処理ビールならではのしっかりとした厚みのある味わい。
- 価格
- オープン価格
- 販売計画
- 20万ケース(大びん633ml×20本換算)
- Webサイト
- 「サッポロラガービール」公式サイト
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