現存する日本最古ブランド「サッポロ ラガービール」が再び発売!
サッポロビール2019年10月16日(水)、業務用市場を中心に大びん・中びんのみで販売しているビール「サッポロラガービール」の缶商品を、7月に続き再び数量限定で全国発売します。
販売は2011年から7年連続で伸長!
本商品は、1877年(明治10年)にサッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売されて以来、今に受け継がれる、日本で最も歴史のあるビールブランド。熱処理ビールならではの味わいが高く評価され、販売実績は2011年から7年連続で伸長しているとのことです。
缶デザインでは、現在のびんラベルを忠実に表現。ラベル中央の赤い星は、開拓使のシンボルであった北極星を表していて、ファンから「赤星」の愛称で長年親しまれています。また、もう片方の面には1957年のラベルを再現。戦時中から長く続いた“ビールの冬の時代”から、1957年にラガービールの全国販売を再開させたストーリーが掲載されています。
「サッポロラガービール」概要
- パッケージ
- 350ml缶・500ml缶
- 品目
- ビール
- 発売日
- 2019年10月16日(水)
- 地域
- 全国
- 原材料名
- 麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))・ホップ・米・コーン・スターチ
- アルコール分
- 5%
- 中味特長
- 熱処理ビールならではのしっかりとした厚みのある味わい。
- 価格
- オープン価格
- 販売計画
- 13万ケース(大びん633ml×20本換算)
- Webサイト
- 「サッポロラガービール」ブランドサイト
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