サッポロビール、新ジャンル「麦とホップ<黒>」を4月10日リニューアル発売
サッポロビールは2018年4月10日より、同社新ジャンル「サッポロ 麦とホップ<黒>」をリニューアル発売します。
飲み飽きない後味に磨き
発売以来、“麦”と“ホップ”だけでつくる(※)ことを貫いてきたという「麦とホップ<黒>」。今回のリニューアルでは麦芽の配合比率を見直すことで雑味を抑え、飲み飽きない後味に磨きをかけたとのこと。
原料については強いロースト香・苦み・深いコクを引き出す黒麦芽に加えて、香ばしく甘い香りと丸みのある味わいを醸し出すカラメル麦芽を一部使用。また、仕込み行程では素材のうまみをじっくりと引き出すため、仕込槽を加熱して麦汁全体の温度を段階的に上げていく「オールインフュージョン法」を採用したほか、長期熟成製法で仕上げることによって、深みあるロースト香と凝縮された味わいを引き出したとしています。
※ 麦芽、大麦、大麦スピリッツを使用した麦100%の商品
概要「サッポロ 麦とホップ<黒>」
- パッケージ
- 350ml缶、500ml缶
- 品目
- リキュール(発泡性)①
- 発売日・地域
- 2018年4月10日・全国
- 原材料
- 発泡酒(麦芽・ホップ・大麦)・スピリッツ(大麦)
- アルコール度数
- 5%
- 中身特長
-
・深みあるロースト香と凝縮されたうまみ
・雑味なく飲み飽きない後味 - 価格
- オープン
- 販売計画
-
50万ケース
※ 2018年年間、大びん633ml×20本換算
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