シュマッツ×ベアレン醸造所の協業でセッションラガービール発売!
ドイツビールブランド「シュマッツ」は2024年11月21日(木)、岩手県盛岡市のビール醸造所、ベアレン醸造所とのコラボレーションビール「winter session lager(ウィンターセッションラガー)」を、全国のシュマッツ店舗や同社オンラインショップで発売しました。
ホップ3種の爽やかな香り
商品名の「セッション(session)」とはアルコール度数が低く、飲みやすい“sessionable”なビールを指す言葉。琥珀色のアピアランスが特徴的な本商品は、その名の通りアルコール度数も抑えめの4.5%ながら、3種類のホップが織りなす柑橘系の爽やかな香りと麦芽のコクが絶妙に調和したビールで、乾杯用の一杯としてもピッタリとのこと。爽やかな後味が広がり、前菜から温かい料理まで幅広いメニューとペアリングできるビールに仕上がっているとしています。
本商品は、全国のシュマッツ店舗で11月20日(水)頃より順次タップにて提供予定とのこと。また、全国の酒類取り扱い店舗でも発売するほか、手土産にピッタリなヴァイツェン缶との2本セットでも提供。このほか、11月21日(木)からは同社オンラインショップでも「冬ギフト」として発売しています。
「winter session lager」概要
- 商品名
- winter session lager(ウィンターセッションラガー)
- スタイル
- セッションラガー
- アルコール度数
- 4.5%
- モルト
- Pils,Melanoidin,Cara aroma,Carafa
- ホップ
- German Cascade, Magnum, Amarillo
- 保管方法
- 冷暗所にて保管
- 内容量
- 350ml
- Webサイト
- シュマッツレストラン一覧
シュマッツ オンラインショップ
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