塩と乳酸菌で醸造した「瀬戸内レモン&ソルトビール」発売!
福山の地ビール醸造所クラフトハート・ブルワリーは2019年10月28日(月)、限定品「瀬戸内レモン&ソルトビール」を、同社オンラインショップ等にて300本の数量限定で販売します。
乳酸菌発酵で醸造した「ゴーゼ」
クラフトハート・ブルワリーの定番ビールとなる「瀬戸内レモンエイル」と、瀬戸内の天然海水塩を使った「仙酔ドラフト」の累計販売10万本突破を記念して開発したという本商品。2種類のビールの特徴を生かし、レモンと塩の特徴を活かすべく「ゴーゼ」というビアスタイル(ビールの種類)で醸造された商品となります。
ゴーゼとはドイツのゴスラーという地域が発祥のビアスタイルで、塩を投入して香り付けを行い、乳酸菌発酵で醸造する点が特徴。本商品は、それに加えて瀬戸内レモンの香りを加えることで心地よい味わいに仕上げたとしています。
「瀬戸内レモン&ソルトビール」販売場所
・オンラインショップ https://craft-heart.com/
・ハートピア各店舗
・JR広島駅 お土産街道ekie ※予定
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