上富良野産ホップ使ったクラフトビールが「そらとしば」で提供!
ヤッホーブルーイングは2024年4月下旬頃より、北海道北広島市「エスコンフィールドHOKKAIDO」球場内のクラフトビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」(以下「そらとしば」)にて、上富良野産ホップを使用したフラッグシップビール「そらとしば Play Ball! Ale」の提供を開始します。
今後はホップ活かした限定ビールも検討
エスコンフィールドHOKKAIDOのセンターバックスクリーンに位置し、フィールドが一望できる世界初のクラフトビール醸造レストランという「そらとしば」。本醸造所でヤッホーブルーイングは球場限定のオリジナルクラフトビールを製造しているほか、醸造所見学ツアーなどのイベントも多数開催しています。
今回は、そんな「そらとしば」開業以来初めてとなる、北海道産原材料を使用したクラフトビールが提供されることになりました。ホップ農家の方とのご縁があり、「そらとしば」フラッグシップビールである「そらとしば Play Ball! Ale」の原材料として、上富良野産ホップの使用を開始することになったとのこと。同社は今後、ホップの特長を活かした期間限定ビールの開発なども検討しているとしています。
提供商品の概要
- 対象商品
- 「そらとしばPlay Ball! Ale」
- 提供機関
- 2024年4月下旬頃~2024年中
※ 提供開始時期は販売状況により前後する可能性があります。
※ 2025年以降の提供については検討中です。 - Webサイト
- 「そらとしば by よなよなエール」公式ページ
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