「オールフリー」刷新!“4つのゼロ”はそのままに味わいUP
サントリービールは2020年12月製造分より、発売11年目を迎えた同社ノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」を、中身・パッケージともにリニューアルのうえ、全国で順次発売します。
1-11月の販売数量は対前年108%
サントリービールによると、ノンアルコールビールテイスト飲料市場は年々伸長しており、2019年の市場規模は10年前の約4倍にまで拡大。「オールフリー」ブランドは、そうした社会の変化に伴うニーズの拡がりに応え続けており、今年も1-11月の販売数量は対前年108%と好調に推移しているとのことです。
これを受けて、今回のリニューアルでは、“ビールを飲めない時の代替品”でなく、“何も気にせず気楽にリフレッシュできる”ノンアルコールビールテイスト飲料を目指し、中味・パッケージを刷新。
「アルコール度数0.00%」、そして「カロリーゼロ(※1」「糖質ゼロ(※2)」「プリン体ゼロ(※3)」の機能はそのままに、「オールフリー」の特長である“ぐっとくるのどごし”と“キレの良い後味”をさらに向上させたとしています。
※1:食品表示基準に基づき、100mlあたり5kcal未満を「カロリーゼロ」としています。
※2:食品表示基準に基づき、100mlあたり0.5g未満を「糖質ゼロ」としています。
※3:100mlあたり0.5mg未満を「プリン体ゼロ」としています。
「サントリー オールフリー」概要
- 容量
- 350ml缶、500ml缶、250ml缶、334mlボトル
- アルコール度数
- 0.00%
- 希望小売価格
- 設定無し
- 発売期日
- 2020年12月製造分から順次
- 発売地域
- 全国
- 品目
- 炭酸飲料
- Webサイト
- 「オールフリー」ホームページ
最新情報をお届けします
Twitter でオールウェイズ・ラブ・ビールをフォローしよう!
Follow @alwayslovebeert
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません