サントリー新ジャンル「京の贅沢」がシリーズ化! “旨味成分”豊富な限定品を11.7発売
サントリービールは2017年11月7日より、冬季限定新ジャンル「京の贅沢 冬の氷点貯蔵」を全国で新発売します。
アルコール度数6%の飲みごたえと、きりっとした味わい
今年8月に発売された「京の贅沢」は、京都の秋をイメージした贅沢な味わいの新ジャンルとして好評だったそうです。
そこで、サントリービールは今後も京都をコンセプトとした商品のシリーズ化を決めたとのことで、今回、冬の京都をイメージした本商品の発売となりました。
「サントリー〈天然水のビール工場〉京都ブルワリー」のみで製造される予定の本商品は、二条大麦麦芽の中でも「うまみ成分(たんぱく質)」を多く含む“旨味麦芽”を、同社新ジャンル比で1.3倍投入。アルコール度数6%の“濃い飲みごたえ”が特長になっているとのことです。
併せて、原材料となる発泡酒を0℃以下で貯蔵する「氷点貯蔵」とアロマホップによって、きりっとした味わいも楽しめる仕上がりになったとしています。
ちなみに、“上質な冬の京都”をイメージしたというパッケージの雪の結晶イラストは、京友禅の老舗「千總(ちそう)」と共同開発したそうです。落ち着いた和の色合いが食卓を一層楽しくしてくれそうですね♪
「京の贅沢 冬の氷点貯蔵」
レギュラー缶 350ml、ロング缶500ml
<アルコール度数>
6%
<梱包>
24本
* 希望小売価格は設定されていません
<発売期日>
2017年11月7日(火)
<発売地域>
全国
<Webサイト>
ホームページ
※ 本商品の情報は10月11日(水)17時更新予定です
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