フルーツビールも人気の「台湾ビール」3種がローソン限定発売!
台湾最大のビールブランド「台湾ビール(台灣啤酒)」の日本総代理である東永商事は2022年4月19日(火)、「台湾金牌ビール(缶)」「台湾マンゴービール」「台湾パイナップルビール」を関東エリアのローソン限定(※)で発売しました。
※ 店舗によって取扱いがない場合があります。
台湾の特産を活かしたビールが好評
台湾で約70%の最大シェアを持ち、100年以上の歴史を持つという老舗ビールメーカーのTaiwan Tobacco & Liquor Corporationがつくる「台湾ビール」は、ラガーをベースとして副原料に米を使用した、飲みやすく苦味の少ないフレーバーが特徴としています。
同社は台湾の食材や果物を活かしたビールでも知られており、2021年は台湾特産となる「龍眼」の花から採取されたハチミツをブレンドした「ハニーラガー」、世界四大銘茶の一つである“アッサム紅茶”をブレンドした「紅茶ラガー」を日本でも発売し、好評を得ていたとのこと。
これをうけ、今回は台湾の国民的ビールとも言える「台湾金牌ビール」の缶製品に加え、、フルーツ王国として知られる台湾でも人気の高い「台湾マンゴービール」と「台湾パイナップルビール」も発売されました。
台湾人気No.1ビール
台湾国内で最も売れている「台湾金牌ビール」は、日本でも年間32万本以上の販売実績があり、モンドセレクションで最高金賞を連続で受賞しているそう。主原料は、大麦麦芽とホップ、そして「蓬莱米」。苦味はほ少なくフルーティーさが際立ち、後味がすっきりしているため、「暑い季節にぬるくなっても美味しく味わえる」としています。
「台湾金牌ビール(缶)」概要
- 商品名
- 台湾金牌ビール(缶)
- 名称
- 発泡酒
- 原材料
- 麦芽、米(台湾産)、ホップ
- 原産国名
- 台湾
- 容器・容量
- 缶330ml
- アルコール分
- 5%
台湾特産アップルマンゴーを使用
厳選された台湾のアップルマンゴー果汁を5%以上使用したフルーツビールです。アルコール度数は2.8%。マンゴーの香りと甘みとまろやかな口当たりで、あまりお酒が強くない方でも楽しめるとのこと。グラスに注ぐときめ細かい泡が立ち、甘さは控えめでほのかなビールの苦味と炭酸でスッキリした後味のため、さまざまな料理に合わせて楽しめるとしています。
「台湾マンゴービール」概要
- 商品名
- 台湾マンゴービール
- 名称
- 発泡酒
- 原材料
- 果糖、麦芽、マンゴー果汁、米、マンゴー香料、ホップ
- 原産国名
- 台湾
- 容器・容量
- 缶330ml
- アルコール分
- 2.8%
カクテル感覚で氷入りも楽しめる味わい
台湾名産のパイナップル果汁をブレンドしたフルーツビールです。果汁は5%以上で、アルコール度数2.8%。パイナップルの甘みとほんのりビールの苦みが楽しめる味わいとのこと。カクテル感覚で氷を入れて飲んでも楽しめるとしています。
「台湾パイナップルビール」概要
- 商品名
- 台湾パイナップルビール
- 名称
- 発泡酒
- 原材料
- 果糖、麦芽、パイナップル果汁、米、パイナップル香料、ホップ
- 原産国名
- 台湾
- 容器・容量
- 缶330ml
- アルコール分
- 2.8%
販売情報
- 価格
- オープン価格
- 発売日
- 2022年4月19日(火)
- 発売地区
- ローソン関東エリア限定(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県、長野県、山梨県、新潟県の1都9県の約1,000店舗)
※「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」は除きます。
※ 店舗によって取り扱いのない場合があります。
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