「淡麗グリーンラベル」リニューアル!ホップ配合比率を最適化
キリンビールは2021年3月製造分より、糖質70%オフ(※1)の同社発泡酒「淡麗グリーンラベル」をリニューアルのうえ、順次切り替えを行います。
※1 日本食品標準成分表2015年版(七訂)による。
今年1~2月販売も前年比約116%
キリンビール調べによると、ビール類における糖質オフ・ゼロ系ビール類の構成比は年々増加を続け、2020年末時点では2割強のシェアを占めるようになったとのこと。
こうした流れのなか、2020年の「淡麗グリーンラベル」販売実績は前年を上回り、今年1~2月も前年比約116%と好調を継続。
これを受け、今回のリニューアルではホップの配合比率を最適化しており、爽やかな飲み口を維持しながらも、ビールらしい飲みごたえと味わいをさらに強化したとしています。
「淡麗グリーンラベル」概要
- 商品名
- 「淡麗グリーンラベル」
- 発売地域
- 全国
- 発売日
- 2021年3月製造品より順次切り替え
- 容量・容器
- 350ml缶、500ml缶
- 価格
- オープン価格
- アルコール分
- 4.5%
- 酒税法上の区分
- 発泡酒
- 販売予定数
- 約1,340万ケース(170,000KL)※大びん換算
- 製造工場
- キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場(全9工場)
- Webサイト
- 「淡麗グリーンラベル」公式ページ
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