立山黒部アルペンルートのオリジナルビール「立山地ビール 星の空」2種が4月10日発売

立山地ビール「星の空」

富山県の代表的観光地・立山黒部アルペンルートを運営する立山黒部貫光は2018年4月10日(火)、オリジナル地ビール「星の空」の2018版を、同アルペンルート(立山駅~黒部湖)内の各売店および同社通販サイト「売店ひろば」にて発売します。

 


名水「立山玉殿の湧水」を使用

「立山玉殿(たまどの)の湧水(ゆうすい)」

立山黒部アルペンルートから臨むことのできる満天の星空が商品名の由来となったこのビールは、立山の主峰・雄山(3003m)直下の湧水で仕込み、缶内で自然発酵させたクラフトビールとのことです。

今回発売されるのは、フルーティーでまろやかなオリジナルビールと、香ばしい苦みが特長となる黒ビールの2種。濁りの元となっているのは濾(ろ)過をせずに残したビール酵母で、これがビール本来の旨味を引き出しているそう。

また、全国名水百選にも選ばれている「立山玉殿(たまどの)の湧水(ゆうすい)」を使用している点も本商品の大きな特長。立山の希少な軟水は、飲料水としてはもちろんのこと、コーヒー、紅茶、水割りとの相性も抜群だそうです。

 


概要「立山地ビール 星の空」

立山地ビール「星の空」

「オリジナルビール」(左)、「黒ビール」(右)

種類
・オリジナルビール
・黒ビール
原材料
麦芽、米(国産)、ホップ
※ オリジナルビールのみ米を使用
内容量
330ml
アルコール分
4.5%
賞味期限
製造日より6ヶ月
価格
400円
販売箇所
・立山黒部アルペンルート(立山駅~黒部湖)内の各売店および
・当社通販サイト「売店ひろば」
販売開始日
2018年4月10日
Webサイト
販売サイト「売店ひろば」

 

 

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