ラグビーラベルも!ウェールズのクラフトビールが日本初上陸
株式会社ロフトは2019年10月1日(火)、イギリス・ウェールズ地方テンビー港のブルワリー「Tenby Harbour Brewery(テンビー・ハーバーブリュワリー)」のビール日本初上陸にあたり、銀座ロフトをはじめ7店舗にて先行で期間限定販売を行います。
ラグビーテーマの特別ラベルも
今回発売されるのは、英国ウェールズ地方でも高い人気を誇るビール「HARBWR(ハーバー)」の7種。同ブルワリーの創業者一族はウェールズのラグビーチームのサポーターであり、社長のマイケル・エヴァンス氏は学生時代から地元のラグビーチームに所属していたそう。ウェールズの国技であるラグビーをこよなく愛する同社は、2017年よりラグビーをテーマにした特別ラベルのビールも販売しています。
定番クラフトビール4種(1,078円[税込]、500ml)
「ノース・スター」(左)、「コールディ・ロリポップ」(右)
「MVエンタープライズ」
ペールエール(Alc4%)
「ノース・スター」
アンバーエール(Alc4.2%)
「コールディ・ロリポップ」
IPA(ALc4.5%)
「RFAサー・ガラハッド」
レッドエール(ALc4.6%)
ラグビーラベル3種(各1,078円[税込]、500ml)
「シーバス」(左)、「ガトランズ・ロウ」(左)
「シーバス」(10月中旬入荷予定)
フランスのホップを使ったフレンチペールエール(Alc3.9%)。フランス代表チーム重戦車セバスチャン・シャバルをキャラクターに起用した特別ラベル。
「ガトランズ・ロウ」(10月中旬入荷予定)
ニュージーランドのホップを使ったニュージーランドIPA(Alc4.2%)。ウェールズラグビーナショナルチームを率いる有名コーチであるガドランドに敬意を表す特別ラベル。
「ノース・スター ラグビーラベル」
テンビー・ハーバー・ブリュワリーの主力エールであるウェールズ産のホップを使ったアンバーエール「ノース・スター」(Alc4.2%)のラグビーテーマの特別ラベル。
「テンビー・ハーバーブリュワリー」クラフトビール発売概要
- 展開店舗
- 7店舗(銀座ロフト・渋谷ロフト・梅田ロフト・横浜ロフト・札幌ロフト・神戸ロフト・天神ロフト)
- 展開期間
- 2019年10月1日(火)順次~11月4日(祝・月)予定
- 品揃え
- クラフトビール7種・オリジナルグラス2種(※銀座のみ)
- Webサイト
- ロフト/LOFT 公式サイト
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