特急スペーシアXの1周年記念クラフトビール発売!製造は大和醸造
東武鉄道と近畿日本鉄道は2024年7月13日(土)より、東武の新型特急「スペーシアX」1周年記念ビール「TOBU×KINTETSU 1st SESSION ALE」を、両社の特急車内等で販売します。
軽やかな飲み口のセッションエール
「TOBU×KINTETSU 1st SESSION ALE」は、東武鉄道と近畿日本鉄道による、関東・関西での両社知名度向上や相互誘客推進を目的とした連携施策の1つして誕生したというビールです。
今回は「スペーシアX」の1周年を記念して、近鉄グループのブルワリーである大和醸造(Yamato Brewery)が、栃木県日光の大自然をイメージして醸造したとのこと。飲み口・後味ともに軽やかで、雄大な山に囲まれた高原のような爽やかな香りが特徴。色味は“ニッコウキスゲ”を思わせる透明感のあるゴールドで、特急の上質を表現したとしています。
「TOBU×KINTETSU 1st SESSION ALE」概要
- 商品名
- TOBU×KINTETSU 1st SESSION ALE
- 販売場所
- ・「スペーシアX」車内カフェ「GOEN CAFÉ SPACIA X」
※ サーバーにて提供予定
・ 駅ナカショップ ACCESS(東武浅草駅、東武日光駅、鬼怒川温泉駅)
・「しまかぜ」「あをによし」車内 - 販売期間
- 2024年7月13日(土)より順次
完売次第終了 - 販売価格
- 750円(税込)
- Webサイト
- 大和醸造 HP
東武鉄道 特急スペーシアX(SPECIA X)特設サイト
最新情報をお届けします
Twitter でオールウェイズ・ラブ・ビールをフォローしよう!
Follow @alwayslovebeert
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません