横浜FCオリジナルビールは横浜ビールと開発したセッションIPA!
【2021年4月25(日)追記】本商品は緊急事態宣言、蔓延防止措置の状況により、発売日は改めて調整中となりました。
横浜FCは2021年4月、横浜ビールとの共同開発によるオリジナルビール「Under The Sky Beer~SUNNY Session IPA~」を発表しました。発売は5月1日(土)のJ1リーグ第12節鹿島アントラーズ戦(ニッパツ三ツ沢球技場)を予定しています。
キレの良い爽やかな苦味
2020年4月に横浜ビールとのオリジナルビール共同開発を発表していた横浜FC。サポーターへのフレーバーアンケートやロゴ・ネーミング募集で寄せられた「三ツ沢の空にあうビール」というキーワードから、スカッとした三ツ沢の青空のように爽やかで飲みやすくも、クラフトビールならではのガツンとした飲みごたえのある「セッションIPA」のビアスタイルを選定したとのこと。
そのうえで開発した本商品は、ホップのしっかりした香りと爽やかな苦味が最大の特徴で、キレも良く、三ツ沢の抜けたような青空に合うビールに仕上がったとしています。
「Under The Sky Beer~SUNNY Session IPA~」概要
- 商品名
- Under The Sky Beer~SUNNY Session IPA~
- 価格
- 700円
- 発売日
- 2021年5月1日(土)
J1リーグ 第12節 鹿島アントラーズ戦(17:00キックオフ) - 販売場所
- ニッパツ三ツ沢球技場「横浜ビールキッチンカー」
※ 出店場所は試合ごと異なる場合があります。 - アルコール度数
- 5%
- 初回販売数
- 約500杯
- ビアスタイル
- セッションIPA
- 特徴
- ホップのしっかりした香りと爽やかな苦味が最大の特徴。キレも良く、三ツ沢の抜けたような青空にあうビール。
- Webサイト
- 横浜FC公式サイト
横浜ビール公式サイト
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